お知らせ

2024年1月22日開催 シンポジウム「さようなら、四号特例」
※本公演は終了いたしました

在住ビジネスが事務局としても活動しております「(一社)耐震性能見える化協会」が、
日本木材学会 木材強度・木質構造研究会と共催でシンポジウムを開催いたします。

 「さようなら、四号特例」
2025年から住宅政策は大きく変革されようとしています。
四号特例の適用範囲の縮小や、最近では太陽光パネルの設置等による省エネ化、
断熱性能等の品質ニーズも高まっています。
そこで、住宅・建築を取り巻く「2025年問題」について、各業界の代表者によるパネルディスカッションを開催いたします。
是非、ご参加をご検討ください。


【シンポジウム「さようなら、四号特例」】
(耐震性能見える化協会・日本木材学会木材強度・木質構造研究会共催)
日時:2024年1月22日(月)14:00~16:30
会場:弥生講堂一条ホール(東京大学農学部内)
 ※オンライン配信はございません。

定員:200名
参加費:無料
講師・パネルディスカッション登壇者:
 荒木康弘氏(国土交通省国土技術政策総合研究所 主任研究官)
 池田浩和氏(岡庭建設㈱ 専務取締役/JBN副会長・全木協東京都協会 会長)
 中川貴文氏(京都大学生存圏研究所 准教授/耐震性能見える化協会 代表理事)
 南部智隆氏(㈱マルオカ プレカット事業部 取締役執行役員)
 深井優宏氏(ユーディーアイ確認検査㈱ 木構造担当 技監)
 森 弘和氏(特定非営利活動法人シーデクセマ評議会 副理事長・開発委員長)
 山辺豊彦氏(㈲山辺構造設計事務所 代表)
司 会=椿田竜也氏(アウェア㈱ 取締役/耐震性能見える化協会 普及委員長)

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