「料理をしている最中、家族の輪に入れず孤独を感じる」
「子供の様子を見守りながら家事をしたい」
といった悩みから、壁付けキッチンから対面キッチンへのリフォームを検討する方は非常に多いです。
対面キッチンへのリフォームは、単に設備を新しくするだけでなく、LDK全体の空間づくりや家族のコミュニケーションのあり方を大きく変える力を持っています。しかし、いざ計画を始めると「費用はどのくらいかかるのか?」「マンションでも可能なのか?」といった疑問も湧いてくるでしょう。
この記事では、対面キッチンリフォームの費用相場や種類ごとの特徴、後悔しないための注意点を詳しく解説します。
そして、リフォームの際に導入をおすすめするのが「住宅設備保証」です。通常、メーカー保証は1~3年程度のところ、在住ビジネスの住宅設備保証は最大15年保証いたします。故障の多い10年目以降もカバー!詳細は住宅会社様を通して在住ビジネスまでお問い合わせください。
※法人(住宅事業者)向けのサービスになります。個人のお客様は住宅施工業者様経由にてお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

目次
対面キッチンリフォームの費用相場
対面キッチンリフォームの費用相場は、一般的に100万円〜200万円程度が目安となります。
キッチンのグレードや、現在の壁付けタイプからどの程度位置を動かすかによって、工事費が大きく変動します。
壁付けから対面式への変更費用
壁付けキッチンから対面式へ変更する場合の費用は、100万円〜200万円ほどかかるのが一般的です。
この費用には、新しいシステムキッチンの本体代金に加え、既存キッチンの解体・撤去費用、給排水管の移設工事、電気工事、そして壁や床の内装補修費用が含まれます。
ただし、あくまで一般的な場合です。現地状況やリフォーム内容、導入機器などによって価格は大きく変動しますので、目安としておきましょう。
石綿事前調査の費用
リフォームの際は石綿事前調査の費用が発生する場合があります。詳しくはこちらのコラムで解説しています。
コラム:アスベスト調査義務化はいつから?対象工事と報告手順を解説
石綿事前調査とは、作業員や住民への石綿(アスベスト)の飛散による健康被害を防ぐため、建物に石綿が含まれていないか調べる作業です。建物の解体・改修の際に必ず行わなければならないものですが、リフォーム費用に一括で見込まれていたり、費用が発生しないケースもあります。「リフォームの際は石綿事前調査が必要」ということは覚えておきましょう。
在住ビジネスでは石綿事前調査の対応も可能です。お困りでしたらお問い合わせください。
※法人(住宅事業者)向けのサービスになります。個人のお客様は住宅施工業者様経由にてお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
配管移動や内装工事の追加費用
キッチンの位置を大きく移動させる場合、配管や内装の追加費用として数十万円ほど上乗せされることがあります。
見積もり時に変動しやすいポイントの例を挙げてみます。
- 給排水管の延長・移設
床下の配管を新しいキッチンの位置まで引き回す工事です。 - 排気ダクトの延長
換気扇の位置が変わるため、外壁の排気口までダクトをつなぎ直す必要があります。 - 床・壁の貼り替え
古いキッチンを撤去した跡や、配管を通すために剥がした床面を綺麗に整える費用です。
ただし、マンションの場合は配管移設に制限があるケースも。また、搬入経路の確保・養生など、マンション特有の費用がかかる場合もありますので、注意が必要です。
万が一に備えて!在住ビジネスの住宅設備保証
「せっかくお金をかけてリフォームしたのに、数年で故障してさらに出費が、、、」
なんてことになったら困りますよね。
そんな場合に備えて、住宅設備保証への加入をおすすめします。在住ビジネスの住宅設備保証は最大保証期間15年!保証期間中は、機器購入金額の100%を上限に、回数無制限で修理・交換対応いたします。詳しくは住宅会社様を通して在住ビジネスまでお問い合わせください。
※法人(住宅事業者)向けのサービスになります。個人のお客様は住宅施工業者様経由にてお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
※修理の際の雑費等、実費負担がある場合がございます。
対面キッチンへのリフォームが難しいケースも
マンションの規約や構造により、理想的なリフォームが難しい場合もあるようです。また、マンション・戸建にかかわらず、床・配管の構造によってはキッチンに段差ができてしまい、バリアフリーでなくなってしまう可能性もあります。
費用・構造ともに納得のいくキッチンリフォームになるよう、施工業者としっかりと打ち合わせることが重要です。
対面キッチンの種類とカウンターの特徴
対面キッチンにはいくつかの形状があり、それぞれ使い勝手や視覚的な印象が異なります。ライフスタイルに合った種類を選ぶことが、リフォーム成功の鍵となります。
アイランドキッチン
アイランドキッチンとは、壁に接することなく島(アイランド)のように独立して配置されたキッチンのことです。
左右どちらからでも出入りができるため、複数人で料理を楽しむのに最適です。圧倒的な開放感があり、LDKの主役となるデザイン性の高さが魅力ですが、広い設置スペースが必要となります。

ペニンシュラキッチン
ペニンシュラキッチンとは、左右どちらか一方が壁に接している「半島(ペニンシュラ)」のような形状のキッチンです。
アイランドキッチンよりも省スペースで設置でき、対面式のメリットである開放感もしっかり得られます。コンロ横が壁になるため、油跳ね対策がしやすいのも人気の理由です。

そのほかの対面キッチン
このほかにも、対面キッチンには様々な種類があります。
- L型キッチン
シンク側とコンロ側がL字型に配置されたキッチン - U型(コの字型)キッチン
U字(コの字)型に配置されたキッチン - Ⅱ型(セパレート型)キッチン
シンクとコンロを分け、2列に配置されたキッチン
対面キッチンにするメリット
壁付けキッチンから対面キッチンに変えることで、暮らしは大きく変わるでしょう。特に家族との繋がりを重視する方にとって、そのメリットは計り知れません。
家族との会話や交流の増加
対面キッチンにすることで、料理中もリビングにいる家族と同じ方向を向いて過ごせるようになります。
壁に向かって黙々と作業する孤独感が解消され、家族との会話が自然に弾むようになります。配膳や片付けの手伝いも頼みやすくなり、家事が「家族の共同作業」へと変化します。
料理中の子供の見守りやすさ
小さなお子様がいる家庭にとって、キッチンからリビング全体を見渡せるのは大きな安心材料です。
宿題をしている様子や遊んでいる姿を視界に入れながら調理ができるため、目を離す不安が軽減されます。テレビを見ながら、あるいは家族と顔を合わせながら家事ができるため、精神的なゆとりも生まれます。
後悔を防ぐ注意点
憧れの対面キッチンですが、計画不足だと後悔することもあります。事前に注意点を把握し、適切な対策を講じることが重要です。
油跳ねや水跳ねの汚れ・ニオイ対策
対面キッチン、特にフラットなタイプは、リビング側へ油や水が飛び散りやすいという課題があります。コンロ前に耐熱ガラスのパーティションを設置したり、シンクの前に少し立ち上がりを設けたりすることで、汚れの拡散を防ぐことができます。
また、壁がない分ニオイも部屋全体に広がりやすくなりますので、機能性の高いレンジフードを選んだり、ニオイ吸着効果がある壁材を検討することも一手です。
収納不足を解消する配置計画
壁付けキッチンに比べて、吊戸棚を設置しにくいため、収納スペースが不足しがちです。
キッチンの背面に大容量のカップボード(食器棚)を設置したり、カウンターの下部を収納スペースとして活用したりする計画を立てましょう。収納量を事前にシミュレーションしておくことが失敗を防ぐコツです。
手元の乱雑さを隠す視線対策
リビングからキッチンが丸見えになるため、常に綺麗にしておかなければならないというプレッシャーを感じる人もいます。
急な来客時に慌てたくない場合は、手元が隠れる高さの腰壁を設けるのがおすすめです。20cm〜30cm程度の立ち上がりがあるだけで、視線を遮りつつ開放感を維持できます。
万が一故障した際の対策
納得のいく対面キッチンができたとしても、使い続けていると故障することもあるでしょう。
修理費用の目安はこれらのコラムで解説しています。
・昔は無かった住宅設備機器の長期保証について ー住宅設備はいつ壊れて、いくらかかる?ー
・住宅設備保証は必要か?費用と修理代を徹底比較
急な修理費用の出費は痛いですよね。そこでおすすめなのが、住宅設備保証に加入することです。通常のメーカー保証が1~3年程度であるのに対し、保証期間が5~10年程度あるものが一般的です。住宅設備保証は有償ですが、数万円~でも加入できるものもあります。
在住ビジネスの住宅設備保証
在住ビジネスの住宅設備保証は最大保証期間15年!!
故障が増える10年目以降もカバーできます(※10年プランもございます)。
さらに、修理のお問い合わせは24時間365日可能。保証期間内の故障であれば、回数無制限で修理対応が可能です。(※)
詳しくは、住宅会社様を通して在住ビジネスまでお問い合わせください。
※法人(住宅事業者)向けのサービスになります。個人のお客様は住宅施工業者様経由にてお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
※保証限度額は機器購入時の金額100%までです。別途、修理の際の雑費等、実費負担がある場合がございます。
まとめ
対面キッチンへのリフォームは、家族のコミュニケーションを豊かにし、住まいを明るく開放的な空間に変えてくれます。
決して安くない費用がかかりますが、種類ごとの特徴を理解し、収納やニオイ対策といった注意点を事前にクリアしておくことで、満足度の高いリフォームが実現できます。
まずは、ご自身のライフスタイルにおいて「何を一番大切にしたいか」を整理し、信頼できるリフォーム会社に相談することから始めてみてはいかがでしょうか?
また、将来の機器の不具合に備えて住宅設備保証への加入もおすすめします。在住ビジネスの住宅設備保証は最大保証期間15年!故障の増えだす10年目以降もカバーできます。詳細は住宅会社様を通して在住ビジネスまでお問い合わせください。
※法人(住宅事業者)向けのサービスになります。個人のお客様は住宅施工業者様経由にてお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
